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1月29日(日曜日)
これだけツイてない事も珍しいという程ツキに見放された一日だった。
ツイて無かった話って書いてると悲しくなってくるからその辺は書かない。
ボート(ボートって言うと大袈裟だけど、水上を走るバス)で、タイ料理のお店にご飯食べに行って来た。
もうこのお店も、サイテーなので紹介しない。サイテーなのも逆に紹介したいのだが、今日のは書く作業中に不愉快になるのが判ってるので止めておく。
最近登場し過ぎなステファンと一緒。
飲み物は、スイカシェイク。
こっちはパイナップル。
かくして、禁酒1日目は成功。家に居れば余裕なのだが、人と一緒に食事をしに行くと禁酒は結構難しい。
ステファン、これの前にビール1杯飲んでるし。それを横目に見つつ飲まなかった自分エライ。
ムール貝のハーブ蒸し、美味しい。味もさることながら、この位大振りでしっかりした一品になってるのを日本で食べたら高いので、400円ほどというのが嬉しい。
魚、まずい!なんじゃこりゃ。チャーハン、塩っぱい!
写真に撮らなかったトートマンクン(海老のすり身揚げ)は、衣サクサク中はプリプリで美味しかった。ただこのメニューは、どこで食べても割と安定して美味しい。

この食事の間(というか前から)、緩急は有りつつもずーっと喧嘩してた。
喧嘩と言うか、ステファンの言動に私が度々イライラしたり怒ってただけとも言える。

つるみ過ぎなのがどう考えても最大の原因だと思うので、激昂してとかではなく冷静に「今日はもうお互い帰ろうよ」と何度も言ったのだが、この人はどうしてもその場で喧嘩を修復しないと気が済まないタイプらしく、ああでも無いこうでも無いと色々喋ってくるので余計イライラする。

いい加減腹が立って、何だか謝られてたのに対して、笑って「いいよいいよ、どちみちあと数日のことだから」(ステファンはあと3日か4日で他の国に移る)と言ったら泣き出されて、もう何がなんだか。

結局2時間くらいレストランでごちゃごちゃ言ってた。幸い川沿いで音の散り易い感じのオープンエアだったから、おそらく周りの人に害は与えてないはず。
どうしても喧嘩したまま帰るのが嫌らしいので、ローカル列車に乗ってみたりなどする。
が、やはり喧嘩(イライラ)する。
駅の売店。
この写真は、私の今の心象風景を表現している気がする。
うるさそうなテレビ→ステファン、ウンザリしてるっぽいおばさん→私。
疲れたー。

+++

全然関係無い話。

バンコクでは、入場料や食堂の価格でタイ人と外国人の値段設定が違うということがたまに有る。

食堂で、英語メニューも有るけどそんなに外国人が多くないようなところに入るとき、何故かタイ語メニューを渡されることがある。
私はタイ語は読めないが、タイ語メニューも写真付きだった場合は明らかに下手糞な片言タイ語でも、タイ語で注文するとタイ人価格で出してくれる。
ふと分からなくなって英語を何か一言話すと、しれっとメニューを英語のメニューに交換されるw

タイ人価格だったときに何でその店の価格設定が外国人と別れてるのが分かるかというと、店先に置いてあるのは英語のほうだから。「あ、価格違う」、と。

これ、確かそれぞれ2回くらいずつ経験が有るのだが、私の経験が特殊なのか良く有ることなのか、ちょっと長期居る人に聞いてみたいと思ってる。
# by gisouchir | 2012-01-30 16:46 | Trackback | Comments(0)
1月28日
夕方頃まで二日酔いで死んでた。

前回タイに来たときは酒量激減してたのに、最近むしろ東京に居るときより増えてる。

でも相変わらず楽しく飲んでは居て、二日酔いもフィジカルにしかダメージが来ない。酒飲むと醒め際に高確率でパニック発作を起こしてた頃とは全然違う。

ただ、今現在の私は最低3日間は禁酒が必要、出来れば5日間。
何故って、今日の夕方思いっきり血尿出したから。

下の話で申し訳ないのだが、こんな血に近い血尿出たの初めて!
ピーク時は、見た目は普通に血だった。
タイってほんとに初めて尽くしの国。

原因は、元々長引いていた膀胱炎に、昨日の深酒で追い討ちをかけてしまったからだと思う。
血もビックリしたが、膀胱炎はこじらせると結構急速に我慢ならないくらい痛くなるので怖い。

酒を飲み過ぎて膀胱炎こじらせて血尿出して騒ぐという、もうバカとしか言いようの無い状態の私を心配して、ステファンが様子を見に来てくれた。
しかも、元気が出るようにとアレンジメントフラワー持って来てくれた。う、嬉しい。すごい可愛い。

ところが、ステファンもなんか具合悪そう。
口数が少ない。これはおかしい。
聞いてみれば、結局昨日の貝に当たってしまったらしい。
口に出したら余計具合が悪くなってきたようで、薬局で買ってきた薬を飲んでいた(テーブルの上のやつ)。

笑っちゃ悪いと思いつつも、あんなにビクビク食べててまんまと当たるなんてw
昨日は二人とも朝も昼も食べてなかったので、もう貝以外考えられない。
違ったとしてもとにかく全部同じものを食べたのに、私のほうは全く平気だった。

私も薬を飲んだおかげ様様でだいぶ症状が緩和され、2時間ほどでステファンが帰る頃にお手洗いに立った時には、痛みも大体治まって血尿も真っ赤ではなくなってた。

今日もお互い夜まで何も食べてなかったので、送りがてら一緒に深夜営業のスーパーに買い物に行った。
一緒に食べる訳ではないので別々に買い物をしていたが、「サラダ見つけた」とか見せに来る。「ふーん」と流すと、「サラダ買うんだ」とかしつこい。
私がよく「もっと野菜を食べろ」と言うからだが、5歳児か!
褒めてもらうためじゃなくて自分のためにやるんだって、解ってるのだろうか。

ステファンを見送ってアパートに帰り、スーパーで買ったおにぎりと、屋台の焼き鳥と、ソテーしたほうれん草を食べた。

今日は会わないと宣言していたのでちょっと微妙ではあったものの、血尿出たとき結構焦って不安になったので、正直来てくれて嬉しかった。
# by gisouchir | 2012-01-29 04:49 | Trackback | Comments(0)
1月27日(土曜日)
昼過ぎまでインターネットを介してごく地味な雑用。
夕方、ステファンとトンローで合流。

最近毎日会うたびに「明日空いてる?」と言われ、空いてるので「空いてる」と言って予定が入ることとなるが、タイの友達は大体当日に「今日空いてる?」と連絡してくるので、それを断ることになってしまう。

それで半分無意識にイライラしてて、歩いているとき横道から出てきた車に、私も気づいてたのに「危ない」と行く手を遮られた瞬間に一気に腹が立って「もう家に帰れ!」と言って帰ってしまった。
空飛ぶお坊さんがいた。

最寄り駅を歩いていたら電話がかかってきて謝られ、結局オンヌットのナイトマーケットに行くことになった。

その前にロータスというとても大きいスーパーに寄って食材売り場を延々とぶらぶらした。
私はスーパーの食材売り場がすごく好きで、色々観てたらとても楽しくなってきた。
タイのニンニク、白と紫があるけど、味違うのかな、紫のほうがちょっと高い。冬瓜は"winter watermelon"ってラベルが付いてて、漢字と似てることに感心。野菜も魚も美味しそう。味の付いてない海苔が売ってない...。
葡萄やキノコの種類と味がどうのこうのとか、お互いキャットフードを食べた経験がある話などをしつつ歩いた。

少し休憩をしようと、フードコートに缶ビールを持ち込んで飲んだ。ひとつ向こうの席の学生たちがすごい楽しそう。

ナイトマーケットは、余りの暑さに3分で歩く気を無くし、屋台でビールを飲むことに。
屋台では幾つかの決まったものしか食べたことがないと言うので、それ以外のものを適当に選んでサーブして差し上げた。

魚の塩焼き。
ご飯とおかずという概念で食事をしない文化の人には、皮をとっても塩っぱいらしい。でも美味しいと言っていた。
豚足煮込みは不評で、野菜と卵しか食べられないっぽかった。そう言えばいつも脂身とか除けてるもんな。
口の開いてない生煮えの赤貝。爪や指でこじ開けて食べる。
これ食べるの、すごく怖いらしい(食あたり的な意味で)。
「俺はマゾか...」と呟きながら食べていたが、そこで「マゾ」という略称が世界共通だと知った。外国人はマゾヒストって言うと思ってた。貝の味自体は美味しいらしい。私も、この貝は大好きだ。

もち米とか野菜とか魚とかイサーン料理は手で食べても良いのだと教えたが、それはかなり抵抗が有るっぽかった。結局酔っ払って手で食べてたけど、ティッシュが無いのに両手使ったから悲惨なことに、バ、バカ...。

明日休みだから好きなだけ飲めるというステファンに付き合わされ、飲み過ぎて何話したかとか記憶無い。
私は36歳日本人女性というスペックにしては飲めるほうだと思うのだが、付いて行けなかった。

ともあれ、タイ屋台フードを食べられてとても嬉しそうだったので良かった。
# by gisouchir | 2012-01-28 16:37 | Trackback | Comments(2)
1月26日(木曜日)
昨日また一人になってから少し飲んでしまって、今日は二日酔いだった。

おかしいなあ。残る程飲んでないハズ。
その前に、少し凹みながら話しつつ飲んだからだろうか、酒って不思議だ。

夕方、またステファンとご飯に行くことになった。
今度行こうと約束していたBig mamaに行くことになったが、私は昨日行ったばっかりだ。
昨日パスタ食べないでおいて良かった...。

先走って書くけど、ここで食べるなら絶対ピザよりパスタ!

パスタはやっぱりとても美味しかった。「昨日のピザは何だったのだ?」と思うくらい。
ステファンもとても美味しいと言っていた。
幾つかのブログで「料理人が替わったのか味が落ちた」と言う様な事が書かれていたが、私には判らなかった。
...また替わったのかな!?

パスタは、土鍋みたいなのに入っててピザの生地が薄い蓋になってる。
持って来た店員さんが、テーブルの上でナイフで切って、カップラーメンの蓋のようにペロッと開けてくれる。

私が飲んでるのは、レモンミントシェイク。
これ、かなり酸っぱい。
ステファンは私が超薦めたカルボナーラ、私はアンチョビのパスタにした。

見た目で美味しさ伝わりにくいけど、美味しかった!!パスタに弾力が有って、それが適度に濃い目の味と合ってる。ピザ生地の表のパリッと感と内側のもっちりした感じも良い。
ピザ生地をより楽しむなら、カルボナーラ(店のイチオシメニュー)がやっぱり相性良いのかもしれない。

お店を何時から開けているのかは知らないが、5時40分に着いた私たちは最初の一組だった。
ガラガラだったのが6時45分を境に一気に混み出して、7時までの15分で結構な数あるテーブルが満席に。
6時半過ぎに行くなら予約が必要そうだ。

私たちの次に来たのは日本人の駐在員奥様風3~4人組だった。
その人たちには何もしていないが、私は昔から女性のグループが苦手で、緊張してしまいフリーズ。
しかしステファンは私が黙っててもずっと喋っている。どうして相槌くらいしか返ってこなくても喋り続けられるのか不思議だ。

タイの先生の体罰にドン引きしてるという話をずっとしていた。
先の割れた竹の棒でフルパワーで叩くとか、職員室にいる先生全員(外国人除く)が順番で一人の生徒をそれで叩くとか、確かに若干過剰なんだけど、日本の30~40年前なんてそんなもんじゃなかったようなw
思うに、ステファンは絶対先生に目を付けられるタイプだったハズだから、叩かれる生徒のことが他人事に思えないんだと思う。

あと、女子生徒に気に入られた時の事も話してた。好きだと言われたらどう返すのか聞いたら、そういう時はアイラブユートゥーと言うと言ってた、うわ大丈夫なのかそれ。でも上手いと言えば上手いな。

その後、混み合って来ると共に周りが気にならなくなってリラックス。
テーブルに置いてあった数色の細いクレヨン(今までお香だと思ってた)でわら半紙みたいなランチョンマットに一人で落書きしてた。
結局、ステファンは勝手に喋り続けていて私は延々と落書きしてたので今日はあまり会話はしていない。

+++

その後、家に着いたらiPhoneを店に置いて来たと気づいた。
店に電話したが、「英語分かりません」と言われてしまった。ここタイだもんなー、ってしかしアソーク駅(最も外国人の多いエリアのひとつ)から5分で客の半分くらいが外国人の店で何故...。
電話を他の人に代わってもくれないので、諦めて直接店に行くことに。

タクシーの中で、「iPhone店に忘れたあ」とステファンに電話したら、「帰るときちゃんとバッグに入れてたw」と言われた。
ええっ、なんだそのグッドニュース。と思ってもう一度よく見たら有った。
タクシーに止まってもらって、てくてく歩いて帰った。

何が言いたいかと言うと、この店はおススメだけど電話しても英語が通じない場合が有るから、予約の電話は余裕を持ってが良いかもーと言うこと。

Big mama
住所:139 Asok Soi1, Sukhumvit soi21, Khrongtoey-nua, wattana, bangkok, 10110
(スクンヴィットのアソーク通りをまっすぐ5分ほど下り、Soi21-2で左に曲がったらすぐ左手。奥まってるけど分かり易い)
電話:02-259-0232
# by gisouchir | 2012-01-27 04:27 | Trackback | Comments(0)
1月25日(水曜日)
乾季には珍しいはずの大雨が、午前中から日が暮れ始める頃まで降っていた。

雨足も風も強かったので「台風でも近いのかな」と、不思議に思いながら久々の雨を満喫。

見慣れた景色も違って見える。
右手に写ってるのが、新しく出来たターミナル21(デパート)。

ここは外国人に好まれる観光スポットであると同時に地元の人のデートスポットでもあり、在住者の便利ショップでもある。施設自体も面白いがそういう意味でも面白い存在。
「タイまで旅行に来てデパート行かなくていいジャン」というのが私の感覚だけど、ここはちょっとお勧めかも。

アソーク駅から徒歩5分ほどに在る、Big mamaという店に行ってきた。

前回シュウさんに教えてもらったお店で、パスタがとても美味しかった。
昨日ステファンとチャットしてる時に不意に思い出して「今度行こう」と言ったが、すぐ食べたくなって我慢出来なかったから一人で行った。

こんなに可愛い店だったっけ。
前回来たときはシュウさんと二人で会うのが初めてだったので、緊張していて背景とか覚えてなかった。

Big mamaピザ。
普通の美味しさ。

ピザの美味しさが普通なのは前回も食べて判っていたのだが、今日はとにかくチーズが食べたかった。なので満足。
そして昨日パスタ食べに行こうと約束したばかりなので、さすがに一人でそれ食べたら悪いかと思ったという中途半端な遠慮も。

このお店はバンコクで人気が有って情報が多かったので、色々なブログの記事を拾い読みしたが値段がガンガン上がってるっぽい。

その点は、お店だけが悪いのではなく、本当にタイの物価上昇が激しいからだと思う。
ただ、それにしてもちょっとスピード、はやくね?少し古い記事で240バーツ、最近の記事で280バーツと書かれていたこのピザも、今日行ったら285バーツになっていた。
(私は、同じような値段ならピザはSoi22のViva vinoのほうが美味しかったと思う。どちらも釜焼き)

あとこのお店、接客が全然ちゃんとしてない(人が居た)のに、伝票の表面に「この会計はチップ抜きの価格です!」って太字で書いてあるのでなんかヤだった。

でもパスタが美味しすぎたので、また行きたい。複雑。

Big mama
住所:139 Asok Soi1, Sukhumvit soi21, Khrongtoey-nua, wattana, bangkok, 10110
(スクンヴィットのアソーク通りをまっすぐ5分ほど下り、Soi21-2で左に曲がったらすぐ左手。奥まってるけど分かり易い)
電話:02-259-0232

ついでに、
Viva vino。←もうちょい高いけど安定した美味しさとサービス。
住所:30 Sukhumvit Road , Soi 22 Klongtoey,Bangkok 10110
(ソイ22を入って300メートルほど。クイーンズパークホテルを右手に見て通り過ぎたらすぐの左手)
電話:2-261-0000

久々の雨だったので、なんとなく楽しくなって市バスに乗ってみた。
バス停に路線図は無いので、行き先不明である。
バンコクは余り広く無いので、市内から出なければ迷子になってもなんとか帰ってこられるのだ。
何処に行くのかなー。
相変わらず味の在る車内。
意外と意外じゃない所に着いたので、適当に電車を探して帰宅。
雨がやんで、きれいな夕焼けだった。

+++

夜、ステファンとフィンチャーの『ドラゴンタトゥーの女』を観に行った。
ミステリー要素の有る物なんて観ても絶対分からないと思ってたのに、初めて英語の映画が60パーセント越えな感覚で理解できた。
そして少なくても、分かる範囲で面白かった。

最近観た、『アンダー・ワールド アウェイクニング』とか『ミッション・インポッシブル/ゴーストプロトコル』は、分かり易そうなのに殆ど分からなかった...。
この分かり難さの差はどうして出て来るんだろう。

前回訪タイ時に観た、台詞数の極めて少ない『ライフ・オブ・ツリー』もホンットに殆ど分からなかった。
台詞が分からなくて観ても成立する映画かもしれないけど、余りに聞けなさ過ぎて逆切れしそうになった。

その後、ビール飲みながら映画についてとかなんだかんだ話して帰宅。

今日はお互い自国が色々大変だって話が多かった。
私はいまだにブログの日付とか書類書くとき、頭が未だそれでいっぱい過ぎて日付につい3月11日って書いちゃうことがよく有る。
東北が大変過ぎて、東京辺りの人は表立って「大変」って言えない。けど目に見えない放射能汚染とか今後の巨大地震とか4号機の倒壊を想像するとそれもとても怖い。
そういうストレスを全部聞いてもらった。話してる最中は悲しかったけど話し終わったらすっきりした。
# by gisouchir | 2012-01-26 06:37 | Trackback | Comments(4)
1月24日(火)
結局滞在を一ヶ月だけ延ばしたので、VISAの関係で出入国の必要が出てベトナム行きを手配した。
(バングラはベトナムより5000円くらい高かったので諦めた)

振込みは銀行を指定されたが、下調べが超苦手なので「トンローの銀行密集地帯に行けばあんだろ!」と思ってトンローまで行って来た。

25バーツの手数料(違う銀行)でATMから送金できるようで、特に難しいことはなかった。
調べる面倒臭さより歩くほうが楽しいので労力自体は構わない事なのだが、いざという時この情報収集力じゃ苦労するよなあ、と思う。

昨日から中国正月で、通りが華やか。
華僑系の商店などは、皆店先を赤と金で飾り立てている。ヤワラー(中国人街)辺りとかすごいだろうなあ。

トンローの辺りも日本人が多く住んでるエリアで、小ざっぱりしてて小慣れたお洒落感の有るお店が多い。

年中見られるプルメリア。甘い香りで、見かけると南国リゾートな気分になる。
今の時期は、桜色でツツジみたいな花を付ける高木もあちこちで見かける。

屋台の100円ラーメン辛ーい、うまーい。

青いパパイヤも美味しいけど、青いマンゴーも美味しい。
独特の爽やかな香りがして、リンゴのような甘酸っぱさ。
# by gisouchir | 2012-01-25 09:53 | Trackback | Comments(0)
1月23日(月曜日)
なんかゴチャゴチャやる事が多くて忙しくなってきた。

夕方はステファンと近所で茶飲み。
すっ飛ばしで、喋った事など箇条書きメモ。

■これは今日じゃなくて数日前、の話。
 ステファンが小さいイラッとする事を幾つかしたので、段々腹が立ってきて「キィィ~」っと説明したら、
 "I'm sorry...チリモツモレバヤマトナル(後半ぐちゃぐちゃ気味)?”って最近覚えた日本語で言われた。
 使う所も微妙に違うんだけどw 笑ってしまって喧嘩不能に。
■授業でバカな冗談を言うので、生徒が真似して他の先生にそれを言い、
 「バカな冗談はステファンからに違いない」という根拠だけで注意を受けてしまうが、
 残念ながらそれが殆ど当たってるらしい。
■カトリック的に自殺ってどうなのかっていう話になり。
 自殺はとりあえずヤバイけど、他人に殺させるとなると微妙、だそう。
 「自殺したら来世無いな」とか言ってたけど、え、来世ってカトリックの人が持ってる概念だっけ??
■ついでに2012年のマヤ暦の終わりの話になり。少し本気で震え上がった。
 両者とも全く信じてないんだが、こう災害が多いと信じようも無い物を信じそうにもなる。
■ゴッドマザーの意味を初めて知った。 親が死んでしまったりした場合の後見人の事だったんだ...。
 映画『ゴッドファーザー』も意味知らずに観てた。
■今度フィンチャーの『ドラゴンタトゥの女』を観に行くことになったが、仏語タイトルは英語に直訳すると
 "Men who hate women"らしい。ぜんぜんかぶらないんだなあ。

その他、スポーツに嵌り過ぎた女子がたまにエライコトになってるとか、前田愛はヤダとか相変わらずどうでも良い話題をあれこれ喋って終了ー。

タイプが殆ど真逆な上に全く違う文化や環境で育ってどうして仲良く出来るのか不思議だが、実際喋ってて無理が無い。
ただ話す機会が多いせいで何か影響を受けたのか、私まで性格が若~っ干アバウトになって来てしまった気がする。
たまに素面で「あれ、今私酒飲んでたっけ?」って思う時がある(これをステは日本語を交えて"バカエフェクト"と呼ぶ)。

お土産に花もらった。
可愛いー!
オマケにこれ、ちゃんと棘が抜いてある、ありがたい。
# by gisouchir | 2012-01-24 10:55 | Trackback | Comments(0)
1月22日(日曜日)
この間屋台で遭ったフランス人とそのガイドのタイ人から同じタイミングで連絡が有った。

タイ人の男の人(異性相手だと女の人もそうなんだろうか)は友達という距離感が余り無くて、すぐ手繋ごうとしたりするので二人で会うのを止めてたのだが、そのタイ人はスムーズに英語を喋るしちょっと堅そうだったので「タイ人の友達欲しいなあ」と思ってタイ人のほうと遊んだ。

...が、やっぱり同じだった。
(ただこの人は手が速い事を除けば好ましい人だ、気も合う)

そしてひとつ学んだ。
タイ人の男の人は何故かやたら映画に行きたがるが、それは「暗闇で手握ったりしますよ宣言」だ、と。

ポンは割と真面目なタイプなので3回くらい最後はキレ気味に「止めて」と言ったら止めたが、これがあの空気を全く読まないギターだったらと思うとゾッとする。

ギター(※1)もやたら「映画に行こう」と言っていたが、私はタイ語殆ど分からないし、ギターの英語力じゃ映画は無理だったハズ(私も大体半分も分からないが)なので断ったが、きっと違う意味でも正解だっただろう。

この日観た映画は『アンダーワールド/アウェイクニング』、そんな訳で落ち着かなかったけど映画は面白かった。
このシリーズ初めて観た。1~3作目も観たいなあ。
先日、ステファンとナタシャとジャンと観た"Darkest Hour"っていうのは泣く程酷かった。エイリアンモノ。
タイってなぜか日本より大体映画の公開が早い、ちょっと優越感を感じる(調子に乗ってすみません;)。

(※1)
カンボジアで知り合ったバンコクのタイ人。私はビザ取り、向こうは仕事で来てた。
この人は、車で「寝ていいよ」って言うから寝ようかと思って目つぶるとだんだん手を伸ばしてきて、目を開けるとサッと引っ込めるというコントみたいなことを繰り返しやらかしてくれた。
映画館と違って密室なぶんちょっと本気で怖かった。

そう言えばカオサンのTシャツ売りアンさんも、レストラン出た瞬間「うう、お腹が痛い、アパートすぐ近くなんだけど休んでもいい!?」とか言い出して、「いいけど一人で帰ってごめん」って言ったら、「治った」って言うコントを...。

あと、スプーンわんこそば(スプーンの上に食べ物を盛り付けられる→食べる→盛り付けられる)はタイ人の男の人みんなする。最初は衝撃だったけどもはや慣れた。
そして彼らのアイラブユーの重さはティッシュ1枚分くらい。

連れてってもらったタイ料理屋さんは驚くほど美味しかった。
トムヤムクンがこんなに美味しいとは知らなかった。
今まで3回飲んだけど、すごく塩っぱくてまずい→意外と美味しい→すごく美味しい、に印象変化。当たり外れが大きいメニューなのだろうか。

やたらに可愛いキャンペーンガールを見かけて写真を撮らせてもらった。
タイって女の子はホント可愛い子多い。そして可愛いのに気さく。ただ何故か男の子で美形だと思う人が全然居ない。

そう言えば昨日電車の中に、ピエールアンドジルの画から抜け出てきたみたいなゲイゲイしい雰囲気で、真っ黒な髪に真っ赤な唇(天然色)で真っ白い肌の男の人が居て、すごく綺麗だった。
ちょっと普通じゃない綺麗さだったので、正視出来なかったほど。

ポンは人として結構好きだったので、「こんなじゃもう会えない」と思って少しがっかりしながら帰宅。

+++

夜、お腹が空いてまたご飯。
豚足とゆで卵の煮込み。カイパロー。
八角の香りが強くして美味しい。独特の臭いと言いトロトロの食感と言い好みが分かれそうだけど、私は好き。
向かいの皿は他人のもの。タイの屋台の相席って結構近いから、よくおばちゃんとかに話しかけられる。

夜、またもやモタサイドライバーズと飲み。
写真撮りっこ。
エッちゃん今晩も、楽しそうだなあ。
帰るとき「シーユートゥモローナ!」って言ってたけどもう天辺とっくに回ってた。
              ↑
タイの人は、語尾(カーやカップを付ける時はその手前)に「ナ」付ける。それを英語でも付ける。意味は、日本語だったら「ネ」みたいな感じ。
例えば道で躓くと、見知らぬ人から「ビーケアフルナ☆」って言われたりする。

逆に、これを付ければタイ語になると思ってる日本人を2回くらい見たことある。
両方年配のおじさんだったけど、「今日も暑いナ、俺明日からパタヤ行くナ、あの辺は渋滞無いかナ?」みたいにタイ人のネカフェ店員に話しかけててタイ人は困りつつ適当に相槌打ってたw
# by gisouchir | 2012-01-23 17:02 | Trackback | Comments(2)
1月21日(土曜日)
ついに、フレンチレストランに連行された。
でも大丈夫だった。
そんなに難しいことは何もなかった。絶望的に出来なかった事が出来るようになって、とても嬉しい。
何か失ったものを取り戻せたような気がする。
食事を楽しむこともそうだし、その中で何か少し間違えても怒られないとか馬鹿にされない安心感がある。
そうしてくれたステファンに心から感謝する。

10歳くらいまでの食事の時間はいつも両親に怒られてて、箸から何か落とすと、パシッて叩かれた。緊張して余計落とすというループ。

それで思春期を過ぎてから結局誰とも素面でご飯を食べられなくなってしまったのだが、旦那の助けも有って最近だんだん親しい人と一緒のときは箸を付けられる様にはなってた。
しかしフレンチは一際ルールが多いように思えて敷居が高かった。ちゃんとしたところに行ったのは本当に初めてだ。

マンダリンオリエンタルホテル、すごく可愛い。花が白ばっかり。花は全部好きだが白が一番好きだ。
鳥かご型照明、これも可愛い。

シャンパンを飲みつつ、食べ始め。
トマトのスープ。ガスパチョ?なんなんだろう、注文するとき、ステファンが適当に私に聞きつつも全部フランス語で言ったから何がなんやら。
前菜、めちゃめちゃ美味しかった、特に海老が。ソースが重要っていう概念を知らなかったので、パンにあれこれ付けて食べるのも楽しかった。
ステファンのは、カエルが乗ってた。
メイン。肉。濃厚~。赤ワインも大人っぽい味で美味しかった。
デザート、可愛い!!、が甘い。重い。
いろんな色の可愛い小さいマカロンが出たが、もう食べられないので持ち帰りにしてもらった(マカロン食べたこと無い)。
テーブルから、チャオプラヤ川が見えた。いつもあの船(左端とか右の小さいの)に乗ってるんだよなあ。
楽しかった。料理もだけど、食事を楽しめるようにしてくれて本当にありがたいと思う。

その後、シーロムの喫茶店でお茶を飲んで(これが2時間以上)帰宅。
ランチだったのに、帰ったのがもう殆ど夜だった。

シーロムを歩いているとき、フォンちゃんから電話があった。
私からかけるタイミングを失っていて、ずっとモヤモヤしてた。
でも、前回のことは全然気にしていないようで、すごく有り難かった。フォンとヌングとステファンはタイで本当に大事な友達。

電話を切ったら、「今の電話、すっごい嬉しそうだった」と言われたが、実際本当に嬉しかった。
# by gisouchir | 2012-01-22 08:23 | Trackback | Comments(0)
1月20日(金曜日)
2回目のお正月(タイは3回お正月が来る!)に備えてお供えが。

多分だけど、これ一瞬備えて普通に食べちゃうっぽい。朝有るけど昼にはもう無いから。お坊さんに喜捨するのかな。
今度どういうシステムなのか、聞いてみる。

+++

お昼はなんちゃってタイ料理を自炊(お皿は、前にチャトチャック市場でどっちも150円くらいで買った)。
パップンファイデーンもどきと、魚のライム蒸し(塩味)を作った。ご飯とパイナップルは買ったやつ。

魚のチョイスを失敗した。何の魚か知らないけど、蒸し物どころか干物とかにしたら美味しいような味だった。少し臭みが有ってカマスみたい。
スズキとか買おうと思ってたんだけど、でか過ぎてやめたら残念な結果に。

カセットコンロと手鍋一個は、一ヶ月以上居る前提だと買って良かったもののベスト。

+++

夜は、ステファンと船着場に居た。今日は飲んでないけど、川辺気持いい。
たまに目の色が、変わる。今日は通常とちょい色が違う。
いつも黒目は黒のままの私にとっては不思議だ。

電車の中で、タイ人と日本人を見分ける方法の話になって、見分けるポイントとしては鼻が違うそうだ。
しかし、私にしてみればタイ人と日本人はそもそも普通間違えない。

ただ最近私が気付いたのは、タイ人は鎖骨が見えない。これは結構驚いたのだが、電車で座ってチェックしていても、みんな細身なのにもかかわらず鎖骨が見えない。

その後、タニヤ・パッポン(日本で言ったら歌舞伎町的なところ)をブラブラして帰宅。
まだ正月早々って時期なのに、かなり暑い。

パッポンの露店で、タイ人にタイ人と間違えられた。
あ、ちょっとショック。

日本人から間違えられるのは結構嬉しいのだけど、タイ人から間違えられると何故かショック。
しかも日本人だってしばし信じてもらえなかった。
「※♯+△」って日本語っぽいけど何言ってるか分からないことを言われて、「分からないってホント日本人!?」とか言われたw
最終的に日本語を適当に喋ったら納得してもらえたのだが...。

でも私の顔って、割と典型的な日本人顔だから、どうしてそうなったのか本当に謎。
単にからかわれたのか?
# by gisouchir | 2012-01-21 23:29 | Trackback | Comments(0)
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