10月11日-12日
【11日】
この日何してたか、ゼンッゼン思い出せない。
どこかに出かけてはいないし、ほんとどんなんだったっけ。
【12日】
母親と旧古河邸とその庭園に行ってきた。
外で食べようと思って作ったパウンドケーキは失敗した。
軽いけどモサッとしちゃったし、レーズンが沈んだ...。
古河家というのは大正時代の財閥らしい。初めて知った。
設計したコンドルという人は、鹿鳴館を設計した人と同じらしい。
屋敷は家主とその客人以外にはどうでも良いようなこだわりがいっぱいで、観に来ただけの人間に何か閃きを与えるような作りにはなっていない。
プライベートな部分がよく見える建築を見学する機会は余り無いからそれが逆に興味深かったし、人の動きや気配が想像し易い家なのが面白かった。
自然なイギリス式の庭園の方が好きだけど、フランス式のカチッとした庭園は和洋折衷の建築に良く合うなあと思った。
もうちょっとバラが良く咲いてからライトアップの時間帯に再び行ってみたい。
このあと飛鳥山公園も散策しに行った。
桜の木が沢山植えられていたから春に来ると綺麗なんじゃないかなあと思ったけど、そんなに良い公園だとも思わなかった。
「うーん、犬の散歩とかにぴったりなのかな」と思ったら、犬の散歩禁止だったし。
良さそうなお店が無かったので、お昼前に解散して帰宅。
朝4時に起きたから夕方すっごく眠かった。
この日何してたか、ゼンッゼン思い出せない。
どこかに出かけてはいないし、ほんとどんなんだったっけ。
【12日】
母親と旧古河邸とその庭園に行ってきた。
軽いけどモサッとしちゃったし、レーズンが沈んだ...。
設計したコンドルという人は、鹿鳴館を設計した人と同じらしい。
屋敷は家主とその客人以外にはどうでも良いようなこだわりがいっぱいで、観に来ただけの人間に何か閃きを与えるような作りにはなっていない。
プライベートな部分がよく見える建築を見学する機会は余り無いからそれが逆に興味深かったし、人の動きや気配が想像し易い家なのが面白かった。
もうちょっとバラが良く咲いてからライトアップの時間帯に再び行ってみたい。
このあと飛鳥山公園も散策しに行った。
桜の木が沢山植えられていたから春に来ると綺麗なんじゃないかなあと思ったけど、そんなに良い公園だとも思わなかった。
「うーん、犬の散歩とかにぴったりなのかな」と思ったら、犬の散歩禁止だったし。
良さそうなお店が無かったので、お昼前に解散して帰宅。
朝4時に起きたから夕方すっごく眠かった。
by gisouchir
| 2011-10-13 16:19
| お出かけ、イベント日記