左脳日記

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4月4日(水曜日) 【MAZZARO@サパーンタクシン】【アヒル料理食堂@サパーンタクシン】

ヤワラーというエリアの拷問博物館に行くことに。

中国人街であるヤワラーエリアは、スクンビットエリアからチャオプラヤ川を経由してアクセス出来るので、BTSの駅の中でチャオプラヤ川に最も近いサパーンタクシン駅付近のレストランも目的地に設定。

家を出発したのは11時ごろ。
電車に乗っていたら、少し久しぶりの友達から「ハハハ、昨日からまだ寝てないんだ!!」と、いきなり笑い声から突入する携帯メールが届いた。
「休みなよ…てか随分ハイだね?」って返したが、どうも「また様子がおかしいのに気づいて、呆れてますよー」というメッセージを込めて送った返信は、文字のまま「そろそろ休んだほうがいいよ」程度にしか取られなかったらしい。"I don't need a rest, I'm wide awake云々"って返ってきた。

サパーンタクシンの周辺を少しウロウロしていたら、雨が降ってきたので目当てのMAZZARO Restaurant & Boutiqueというレストランへ急いだ。

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チャンクルン通りから曲がるのはこのソイ。
曲がったら、道が二股に分かれてて、お店が有るのは左のほうの道。
この辺にいくつか同名のお店が有るからちょっとややこしいけど、この道入って2分も歩かないので、通り過ぎさえしなければ見つけられそう。

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ここは、イタリアンベースのタイとのフュージョン料理のお店。
お店の内装はモダンでポップな感じだけど、雰囲気は落ち着いてて居心地良い。

私が行ったときは女の子と男の子の店員さんが居て、二人とも落ち着いててとても感じが良かった。

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一人でイタリアンに来るといつもパスタやピザになってしまうので、たまには違うものをと思って"Smoked duck breast with red curry"(350B)というのを頼んでみた。ライスもいっしょに。米命。

またしても頼む前に「これ、甘くないですか?」と確認。「甘くないですよ、スパイシー。ってかスパイシーなの大丈夫ですか?」といつもの答えが。
このやり取りで「甘いですよ」って言われたことはないけど実際は7割くらいの確率で甘いと感じるから、この質問はあんまり意味無いのかもしれない。

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半信半疑で頼んだが、食べてみたら美味しかった!!
パイナップルが少し入ってるけど変な甘さでは全くなくて、こぶみかんの香りがさわやか。結構量が有ったのに完食した。
タイカレーはココナッツや香草の風味が効いたスパイシーだけどまろやかなものなので、途中で飽きにくい。

ご馳走様でした、満ち足りた気分。


さて、拷問矯正博物館(Corrections Musium)へ。

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サトーン船着場から船に乗り、ヤワラーに接するラーチャウォン船着場で下車。
写真は肌寒そうに見えるけど、むしろ暑期の中でもひときわ暑い。

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とりあえずグランドチャイナプリンセスホテルまで行き、そこから適当に西北西方向へと歩く。

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南北に延びるマハチャイ通りに突き当たったら北方向へ右折。

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北上。

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すると、左手にこんな建物のある公園が見えてくる。
ここも博物館と同じ管理下みたいだけど、博物館の棟はもう少し遠くにある。
入り口の警備員に聞くと、そちらに連れて行ってもらえる。

歩いて3分ほど離れた場所で、博物館側の警備員に引き渡し。この演出効果(?)で、犯罪者気分が高まる。
40室くらいの独房を備えた棟に案内され、「写真はダメだよ」と一言出鼻をくじかれその場に残される。

展示は、各独房の中に実物大の拷問され人形が居て、横にキャプションが付いているというもの。
作られた時から半永久的に拷問されてるなんて...。

内容的には普通のアジアの拷問という感じだったが、内側に釘の入ったボールに人を詰めて象に蹴らせるって云うのが凄いな、と思った。
拷問って意味の解らない手間がかかってるのが怖い。

余りに暑くてフラフラして来たので半分観て帰ろうとしたら、去ったはずの警備員がいつの間にか近くに戻っていて全部観るように促された。
フラフラしながら残りも見学。
総面積はきわめて狭いのだが、掃除のおばちゃん2名がその廊下をいつまでもグルグルと清掃していた。

そこを出ると別棟へ案内される。
こちらは撮影OKだが、完全室内の展示室なのに冷房も扇風機も付いて無い。
暑くて気が狂ったように手持ちの厚紙で仰いでいたら、冷房を入れてくれた。

1Fが拷問方法の展示。
絵とキャプションで説明されてる。

こちらは結構えげつない拷問内容が多くて観てて疲れた。
生皮を剥ぐとか、上顎と下顎を引き裂くとか、肉片を切り取って油で揚げたのを本人に食べさせるとか。
そこまで無茶なことをしておいて食べさせる物にちゃんと火を通す手間をかけるとはどういうことか。

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右下とかもう死んでるでしょ。

2Fは死刑方法を時代別に展示してある。

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最も古い死刑方法として展示されていた斬首刑。
拷問の上で殺すという展示を色々見た後だと、もはや安楽死法に思えてくる。

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銃殺。

そして、最新は注射という方法らしい。
注射になってくると一般の人が亡くなる時以上に苦痛が少なさそうで、それはそれでどうなのか。

この部屋だけ人形の展示が無くて、処置室にベッドが有るだけだった。
最近は人の取り違えが無いように、本人確認などもすごくしっかりするらしい。

結局、警備員は何を説明するでもなく最後まで見学をフォローしてくれていた。おそらくタイ語が出来る人にはあれこれ説明してくれるのだと思う。

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この博物館は無料で、帰りに任意の額の募金をして終了。

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ヤワラーの辺りは、町並みが古くて味が有る。

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おじさんが観ているのは、古いレコード。


サパーンタクシンまで戻り、アヒル料理のお店へ寄ってみた。

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バミー・ペッt・ナーム(アヒル肉乗せのタイ風ラーメン、汁あり。45B)をオーダー。
英語のメニューは、言えば出して貰えるのかもしれないけど見当たらなかった。

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今日は二食もアヒル♡

美味しいー!!
すごく美味しい。
アヒル肉は、適度な噛み応えでふっくら感がある。スープは優しい薄味。麺はつるつるの縮れた細麺。
ちょっと狭くて落ち着かないけど、お店の人も感じ良い。
気に入ったので、店名とか全部チェックしてきた。

今日はご飯が大当たり続きだった。ラッキー。

そして帰宅(書き疲れた)。
暑い中たくさん歩いたときの疲れは、泳いだ後の疲れと似てる。とても眠くなる。


【MAZZARO Restaurant & Boutique】
 住所 : 11/2 Charoenkrung 42/1, Bangkok
 行き方 : 難しくないけど言葉で説明しにくいので地図でどうぞ。
 電話番号 : +662 2353626 +662 63066434
 営業時間・定休日 : 情報なし。水曜日の11時ごろはやっていた。
 備考 : お店のスタッフは英語ばっちり。

【新記(Prachack Restaurant)】
 行き方 : BTSサパーンタクシンのロビンソンデパートの道路を挟んで、
       駅から遠い方向の斜め向かい。正面向かいもアヒル料理食堂だが、
       そっち(口乃(口偏に乃)順焼鴨)ではない。
       そっちも入ったこと有るけど、感じ悪いし不味いよ!
 電話番号: 02-2334289, 02-2335461 
 営業時間 : 不明。水曜日の夕方ごろはやっていた。
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by gisouchir | 2012-04-06 23:49 | バンコクレストラン情報含日記

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