左脳日記

gisouchir.exblog.jp ブログトップ

<   2012年 11月 ( 20 )   > この月の画像一覧

11月30日(金曜日)

昨夜は英語の勉強をしてた。

と言っても、英会話で教わったことの復習と、分からない単語を調べて覚えたり、FBで知り合った外国人のメールに律儀に返信するというだけのこと。文法はなおざりになってる。

お昼からチラシ配りのバイト。
日が短くなって配れる時間が減ってるし、手がかじかんで上手く配れない。
それでもマイペースで出来て人と話さないから、コミュ障の私には最適。


夕方、道を歩いてたらケンさんにバッタリ遭った。
ケンさんは英会話で友達になった人で、家が見えるほど近い...というか隣の番地なので割と頻繁にバッタリ遭う。
それでも私はいつもボーっと歩いてるので遭うといちいちドビックリして動揺する。

ちょうど家の近所で下手な近道をしようとして道に迷ってたところだったので、道を教えてもらった。「寄り道しないで真っ直ぐ行きなよ~」と呆れられつつ病院へ向かったが、着いたら診察券忘れてて家に帰った。

-----

夜、スーパーに買い物に出たら、なんと再びケンさんとバッタリ遭った。
この辺警備してるのかな。
[PR]
by gisouchir | 2012-11-30 17:54 | 日記

11月28日(水曜日)

旅行による金欠で、また今週末は土・日・月と酒を飲みそうな予定があるので自重して、自宅軟禁状態。

退屈だ。

ただ昨晩も帰ってきた夫が今晩も帰ってくる予定なので、何とかそれで気を紛らわせている。
まるで留守番犬のようだ。


3週間ほどバイトを休んでいる間に、膝痛が治っていた。
人より早く歳を取ったのかと思っていたが、バイトで無茶な量を歩いていたのが明らかになった。
残念だけど、少しセーブしなければ。

バイト中、私の変態発見器ぶりが発揮されて特定の地域でやたらと半変質者みたいなのに遭うので地域を変えてもらった。

---

久しぶりに英会話に行ってみたら、先生が日本人になってた。

この教室に求めてる事は「外国人慣れ」なので、ちょっと微妙な状況になった。
[PR]
by gisouchir | 2012-11-28 15:23 | 日記

11月26、27日(月曜日、火曜日)

両日とも、ボーっとしたりネットしたりする・ご飯を作る&食べる・チラシ配りのバイトをする・屋内で運動する、というサイクルだけで生活していた。

ストレスになることが殆ど無いので気分も機嫌も良い。
一人で考え事してニヤニヤしたりなどしている。

機嫌が良くても誰とも電話したり会ったりしてないので周りにとっては意味が無いかもしれないが、自分が生きてて楽である。
それにつけても、最近自分の社会に於ける無能ぶりがコワイ。

-----

何処でもいいからまた直ぐに旅行に行きたい。
国外でも国内でも、紛争地帯以外なら何処でも良い。

家の中でボーっとしてるときと旅行してるときが一番楽しい。インドアなんだかアウトドアなんだか分からない。

-----

27日は、だいぶ前に日本の路上で知り合った日本人とか、タイで知り合ったイタリア人とか、ベトナムで知り合ったベトナム人など、普段まめに連絡を取ってない人たちとメールであれこれ話をした。

友達と話していると、何人なら気が合うとか合わないとか、特に無いように感じる。

タイで知り合ったイタリア人の友達とは、ヨーロッパって素敵だけどちょっとリラックス出来ない気もするね、やっぱタイってイイよねって言い合ってた。でも日本もいい国だから遊びに来ればいいのに。

-----

先ほど牡蠣と白菜のチャウダーを作って食べたら、牡蠣の殻の欠片が身に付いてて口の中三箇所くらい切った。やるせない。でも飲み込んで内臓切れなくて良かった。
[PR]
by gisouchir | 2012-11-27 19:58 | 日記

11月24、25日(土、日曜日)

【24日】

寒くなってきた。

土曜日は実家に顔を出してお土産を渡してきた。
今日は楽しく過ごせた。

a0036513_2575345.jpg
また家庭菜園の野菜をいっぱいもらった。キャベツ、レタス、白菜、坊ちゃんかぼちゃ、ブロッコリー、青梗菜、新じゃが、南蛮辛子、蕪、葉付き大根、春菊、ねぎ、にんじん、ピーマン。
実家の辺りは線量が低いので、野菜をもらえるのはすごく助かる。味もかなり美味しい。


帰ってきてベッドに座ってくつろいでいたらクラクラしてきて、「あれ、私具合が悪いのかなあ」と思ったらグラッと大きく揺れて居間の食器棚と台所からガシャンという音がした。
「地震だったのか」と思って玄関に避難したら、もう終わってた。
気付いたのが遅かったお陰で怖い思いをした時間が少なくて済んだ。

震度4程度でも、縦揺れでがつんと来ると結構物が倒れるのだな。
東北地方太平洋沖地震以来、観音開きの飾り棚も針金で開かないように止めていたので良かった。グラスが幾つか倒れたけれど、扉が開いて物が落ち割れることはなかった。


夜は、テレビ観てた。
1年位前から、結構テレビを観るようになった。その前は、一ヶ月に1時間も見てなかったと思うのだが。
9時から10時まで、『世界ふしぎ発見』と、『アド街』(祖師谷)と、『積み木くずし』と、『悪夢ちゃん』の4つを忙しなく変えながら観てた。

『世界ふしぎ発見』で観た、カザフスタンの塩湖に行きたい!
しかしあの番組はいつからそして何故回答方法を3択に変えたのだろう。「解るわけないじゃん」って問題だったからこそ、たまに当たると嬉しかったし全問正解することがある黒柳さんがスゴイ存在だったのに。

彼女の脳が衰えて「黒柳さんなのに当たらない、でも突っ込めない」という微妙な空気になる前に変えたのか、それとも彼女が正解答を目指すためのチームまで作って毎週勉強することに疲れて番組がそれに準じたのか。
単に難問が不評だったんだろうか。

『積み木くずし』の母親には超イライラした。



【25日】

「日曜日?多分空くよ」→「一日中は無理かなあ」→「時間限定になるな」→「夕方しか駄目っぽい」→「6時に会おう」→「渋滞で遅れるから6時半で」

3日前からデートの時間がどんどん削減され、テンションだだ下がり。

最初から6時半だったらなんとも思わないことなのだけど、今回は久しぶりに昼から遊べそうだったので、深大寺に紅葉を観に行って蕎麦を食べるというプランを考えていたのでがっかり!

しかし、「誕生日が近いから、デパートとかが年末で混みだす前に欲しい物見に行こうか」と言ってくれ、すごく嬉しかったので機嫌を直した。

新宿をぶらぶらし欲しいものを見つけたが、その場で買ってくれなかったので「あーこりゃ売り切れるわ」と思って自分で買いに行くことにした。

年末は欲しいものはすぐ買わないと無くなるんだってば。特にアクセサリー。詰めが甘いな...。
でもいつもは前もって見に行こうとなどと言ってくれないので、それで十分満足した。

欲しくなったその商品は、変わった素材で出来たフェイクパールのロングネックレスだ。光り過ぎず軽くて、色目が綺麗だ。値段もそこそこ手ごろ。

パールのロングネックレスは、普段着に本物じゃ返っておかしいし、安いフェイクはやたらに安っぽいし、高いフェイクはロングパール自体が流行物だから高い割にずっと使えない。だからこういうの待ってた。

あっという間に8時になってしまい、目ぼしい店は閉まってしまった。
g.u.とかH&Mとかは開いてるが、全然好みじゃない。

丸井のかすう工房にも寄った。
私たちは結婚指輪をここで買ったが、夫は買って1年以内、私は去年なくしてしまったので、同じものを買おうと思ったのだ。
結婚するとき、夫に「結婚指輪こだわりないから3000円のでいい、その代わり毎年買って」と言ったが、結婚以来一度も買ってもらってない。それを訴えたが、笑ってスルーされてしまった。
私たちが買って無くした指輪は、もう生産中止になっていた。


お気に入りのタイ料理屋、『バーン・キラオ新宿店』でご飯。
相変わらずソムタムがタイで食べる味そのまんま。
ガイヤーンは残念ながらぜんぜん違うんだけど...。

a0036513_2581890.jpg
これは先週行った中野の中華食堂の写真。バーンキラオで撮った写真が妙にしょぼかったから代わりに。

タイから帰ってきたとき、日本の外食代の高さは気が狂ってると思ったが、イタリアから帰ってくると適正に感じる。
イタリア、ちょっと小奇麗なところで食べようとすると高い。きっと地元の人は安くていいお店知ってるんだろうけど。

家に帰ってきて、私の好きな『ロンドンハーツ・ネットムービー』を夫に観せるも、途中で拒否られた。
こういう下世話な番組が、夫は嫌いだ。私は好きだ。
[PR]
by gisouchir | 2012-11-25 16:03 | 日記

11月23日(金曜日)

今月の残りを2千円で乗り切らなければならない(日曜日のデートだけ別枠)。

何処にも出られないが、食べ物はお米があるので適当に買い足していけばなんとかなるだろう。

ネットは貧乏の味方。
ずっとミラノ滞在中の日記書いてた。そして文章は14日分ほぼ完了。
あとは画像を付けるだけ。

そして、レッグマジックサークルを買ったので、雨でバイト出来ない日でも運動が出来る幸せ!

今日も一日のんびりしていた。
体調は、昨日くらいからやっと完全に整ってきた。
[PR]
by gisouchir | 2012-11-23 21:49 | 日記

11月22日(木曜日)

この2日間くらい、睡眠時間を削ってまで日記(ミラノ滞在中)を書くのに時間を費やしてた。
一日10時間とか。
しかし書いて楽しんで満足してしまい、UPするかどうか。
殆ど具合が悪いという話ばかりになってしまって、我ながら情けない旅行だしw

久々にきんぴらごぼうを作った。
夫は月3回くらいしか家で食べないので料理は殆ど全て自分のため。だから、少しでも手のかかるものを作るとそれはちょっとした出来事だ。

出国前に注文しておいた、レッグマジックサークルが届いた。
深夜通販は初めてかと思ったが、考えてみると前にミキサーを買ったことがあった。

乗ってて結構楽しい。
下は、ちょっとグラグラして不安定。

---------

帰ってきた夫が、レッグマジックサークル見て「深夜通販で物買う人ってほんとに居るんだー、ぎゃはは」ってウケてた。
なんで...。
[PR]
by gisouchir | 2012-11-22 18:58 | 日記

11月19日、20日(月~火曜日)

【19日】

夫と中野にご飯を食べに行った。

フラッと入った中華食堂が美味しかった。
チャーハンと餃子ともう一品くらいの安価な注文だったのに、食べ切れずに残したらわざわざ包みましょうかと言ってくれて嬉しかった。

そのあとボーリングに行って、爪を二枚折った。
ストライク2回出した。
でも100行かなかった。夫婦ともども。

16日が夫の誕生日だったので、イタリアで買ってきた血まみれの絵柄の絵本をあげた。
楽しかった。私ずっと一人で喋ってた。

イタリア行ってた間の日記は、8日目くらいまで書き終わった。
14日分すべて書き終わったら、順次写真を付けてアップする予定。

しかし、後半の一眼写真のデータが、飛んだ。

最近こういうことで余り凹まなくなったのは良いことかな、と思う。
タイで生活してみてから、切り替えは早くなった。既に無くなったものは、仕方ないのだ。
[PR]
by gisouchir | 2012-11-20 19:12 | デート日記

11月17日(土曜日)

今日はカヲリ★ちゃんと会った。

イタリアの打ち上げ?反省会?
楽しかった。


向こうに居たときの日記も、ちゃんとぼちぼち書いている。
はやく、写真を付けてアップしたい。

咳はピタリと止まった。
[PR]
by gisouchir | 2012-11-17 20:03 | お出かけ、イベント日記

11月16日

昨日帰って来た!

初日にひいた風邪を後半こじらせてしまって、すごく大変だった...。

その体調ゆえ、すでに航空券を取ってあったフランスへも行けず、
合計3回も救急車を呼ばれてしまい(日本で乗ったことないのに...)、
寝込んでまったく外に出られない日が3日くらいあったり、
最後にひとつだけ望みのあったスカラ座の公演は、なんと公演側がキャンセル(オペラが取れず、リサイタルを取ってた)。

ただ、カヲリ★ちゃんとはちゃんと会えたし(ご迷惑をかけてしまったけど)、
最後はカード会社の紹介してくれた良いお医者さんに診て頂けたおかげで即回復(と言うか薬でごまかせ)、
ラスト一日でもう諦めていたオペラ『リゴレット』も観に行け(裏技のような方法を使い、執念で取りました)、
盗難にもまったく遭わずに(これは防御手段もかなりきっちり)、
帰ってくることが出来た。


ひとつ気になるのは、私は今回の旅行中に異常な咳(咳の発作という感じ)が癖になってしまったのではということ。

後半、毎晩何故かぴったり8時ごろになると咳が止まりにくくなっていた。
それが12日の晩、ついに一晩中まったく止まらなり一睡も出来ず、明け方に怖くなってカード会社に頼んで医者を紹介してもらった。
その医者の出したパンチの効いた気管支拡張剤(?)を使うと1分ほどでピタッと咳が止まるので向こうではそれで咳を抑えられていた。
が、帰国し帰宅した直後、風邪のウィルスが深く入ったせいか、コンコンという咳だったのがゴンゴン!という深くて強い咳に変化した。

そして時差のせいかその発作のようなものが午後3時ごろ突然起きて、それは全身を使うような咳でしかもまっっったく間隔が空かないので、胸も痛いし「もしこの薬が無かったら死んでしまう!」と思ったくらい。

それで慌てて、即医者に駆け込んだ。
風邪の諸症状はすでに大体消えていて、その薬さえ使えば、文字通り走って駆け込めるくらい元気なのである。

ただ一方、その薬はたった2gほどの原液を飲むだけでその激しい咳をピタッと止めてくれるものの、そのあと眩暈と動悸に悩まされる。悪い時は寝ててもクランクランするくらい。
眩暈と動悸は我慢できなくないけれど、危険じゃないのかどうかが怖い。
そして、何より残りがもう半分も無い。

医者では、喘息の気が無いか血液検査をされて結果待ち。
ただ少なくても、その発作が出る可能性があるなら、薬無しではどこにも行けないと思うほど、その咳の発作のようなものは酷い。

が、しかし。
昨日の3時を最後に、現在午後10時ごろまで、発作的な咳はまったくなし。

なんとなく、風邪+過剰なストレス=咳発作
だったんじゃないかと自分では思っているのだけど、そんな症状世の中にあるのかどうか。

向こうでは、体調を崩した不安感自体が一番のストレスで、それが悪循環になってた感じ。
前半は、歩いてると自然に笑っちゃうくらい楽しかったのに。
[PR]
by gisouchir | 2012-11-16 21:50 | 日記

11月14、15日(水、木曜日) イタリア14日目 -ミラノ/東京-

『11月13日(火曜日) イタリア13日目 -ミラノ-』 のつづき。

【ミラノ出発前】

目覚ましではなく、隣の部屋のイタリア人の歌声で目が覚めた。
まだ5時なのに。
うるさいけど、上手い。

咳止めのおかげでちゃんと眠れたが、目が覚めた頃からまた咳込みだしたので、再び投薬。
咳はたちどころに止まったが、この薬を飲むとまるで体調が悪いときにウォッカを1杯飲み干したみたいな感じの眩暈と動悸がする。
いったい何がどれだけ入っているのだろう。

しかし、それ以外はいたって好調。
健康ってありがたいなあ。


チェックアウトして、ホテルの最寄であり空港への直結ラインの出ているチェントラーレ駅に荷物を預ける。
そして地下鉄に乗り、またドゥオモへ。

観光地ではだいたいヘンに寂れたとこを気に入るのだが、何故か今回はドゥオモとヴィットリオ・エマヌエーレ二世ガレリアというベタベタな場所が気に入った。
言葉が全く分からないので、観光地を気軽にハミ出ることが出来なかったというのもあるだろう。


地下鉄に乗ろうとすると、またジプシーが小銭を狙ってきた。
ジプシーはチェントラーレ駅の券売機のところによく居て、イタリア国外の人間と見ると直ぐに寄って来る。

切符を買おうとすると「手伝おうか?」と言ってくる(その後チップよこせ攻撃する)のはまだマシなほうで、横に来て勝手に適当なボタンを連打しておいてチップを要求する者もいる。
全部無視していたが、一番腹立たしいのは近くに忍び寄ってきて、出てくる釣り銭を手を突っ込んで掠め取ろうとする者だ。

そのパターンの攻撃が来たので、ノーと言って手を払いのけたが、負けずにまた突っ込んでくる。
ヨーロッパのたかり(というか泥棒でしょこれ)は骨がある。
もう一回払いのけたら、なんと私の腕を2回叩き返してちょっと遠くに逃げていった。...と思ったら、もう次のターゲットをロックオンしている。

腹が立ったので一眼カメラを取り出して構えながらゆっくりそのジプシーに近づいていき、執拗に撮影したら困っていた。言い返さないで困るという事は、悪いことをしてるという自覚があるんだろうな。

a0036513_1415540.jpg
こういうヒトが寄ってきたら注意。
左の観光客もすでにロックオンされている。


ドゥオモ駅で週辺の気に入った場所をあらためて一巡りしてから、コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ(ミラノ風カツレツ)という名物料理を食べてみることにした。
美味からず不味からず...。
場所が場所(ドゥオモ周辺は高くて不味いので有名)なので、不味くなかっただけ儲け物かも。



【ミラノ出発】

また少しブラブラして、チェントラーレ駅へ。

a0036513_14124723.jpg
大きな駅は、色んな国の人が行きかっててワクワクする。

駅で、買いそびれたお土産などを買って荷物をピックアップ。
ホーム上にあるセフォラというブランドのコスメは、パッケージデザインはいまいちだが安くて使えるものが多い。ここで買ったリップ、良かった。もっと買ってくればよかった。

電車に乗ってチェントラーレ駅が遠ざかると、「あー、もうあと一週間くらい居たい!!」という気持ちがこみ上げてきた。

今回は予定を入れ過ぎて自分の意志で動いてる感じがせず、「え、次何処行かなきゃいけないんだっけ?」とノートを見る日々であった。
それでも同じ土地には最低でも3日間は居るように組んだのだが、終わってみると、行程に組むのはミラノとカヲリ★ちゃんの展示会場だけで十分だったな、と思う。

思えば一生ミラノで生きる人も居るのだし十分刺激のある街なのだから、半年くらいはそこ一箇所で過ごしてもいいハズだ。
そしてもっと、人と会ったりゆっくり写真撮ったり、目的なくブラブラしたりしたかった。
風邪をこじらせたのもデカかったが、飲みに行ったりしたくても翌日が移動だったり予定が入ってたりで、好きなように出来なかった。



【日本へ】

そんなことを思いながら、あっという間に空港到着。
免税店でもうろつこうと思ってそちらに行くと、日本人の集団が。
複数の日本人のツアー団体客が、ひとつの便にまとまっていたのだ。

みんな統率されていて同じタイミングで動くので、免税店のレジでは離れたところにスカスカなレジがあっても誰もそっちに行かないし、トイレも離れたところに行けば空いてるのに誰もそちらに行かないから、全部自分が遠いほうに行かないといけなくなるので、イライラした。
a0036513_2275559.jpg
ここで、VALENTINOのVALENTINAという香水を買った。

搭乗したら、飛行機一機殆どすべて日本人で驚いた。ツアーとあって年配の人が多く、数人しか居ない西洋人が行きの飛行機で見た『テルマエ・ロマエ』の阿部寛人種リバースバージョンのようになってた。
あんなにくつろいでない西洋人たちを初めて見た。

お手洗いで西洋人男性が若干後から来たので、わざとうやうやしく「お先にどうぞ」と身振り付きの日本語で言ったら、"Me!?"と自分を指差してすごい驚きながら、しかし素直に入って行った。


機内では、眠れずにずっと映画を観たり(帰りは『宇宙兄弟』を観た)音楽を聴いたりゲームをしたりしていた。
周りじゅう日本人だと、言葉の意味がいちいち分かる(=その人の気分とか気持ちが解る)のであちこち気になって眠れない。
その代わり、「いつ具合悪くなってもなんとかなるだろー」と思うと気楽ではあった。

行きの飛行機もやはり日本人が殆どだったが、機内食の選択は殆どの人がイタリアンを選んでいた。
帰りはほぼ全員が日本食をチョイス。私もその例に漏れず。

乗った時点では特に目立たなかった咳の音が、降りる頃には機内じゅうで嵐のようになっていた。

なんとなく、旅行が予定より12時間半早く終わってしまって損したような気分になりつつ、合計23キロの荷物を引きずって帰宅。

平日の昼間に、トランクと免税品店の袋などを提げて電車に乗るとちょっと後ろめたい。
日本である。



【帰宅】

家に帰って、その居心地のよさに驚いた。

こんなに小奇麗で清潔で安全な部屋(全てイタリアの安ホテル比)に住まわせてもらってるのに、何のために大金はたいて苦労するのかと思うが、それが嫌いじゃないという不思議。

シャワーを浴びようと服を脱いだら、体から何か淀んだ匂いがした。
体を洗っても歯を磨いても取れず、「ああこれは食べ物も変えて最低でも丸一日以上経たないと消えないだろうな」と思った。風邪の匂いかな。


その後、突然スコールのように激しい発作のような咳に見舞われ、帰国早々ゆっくりすることも出来ず医者に駆け込むなどして、なかなか大変だった。

このまま咳の発作が癖になったらどうしようと思ったが、その後はパッタリそういう咳は出なくなった。



【次回の旅行に向けて、必要なことのまとめ】

■旅行の計画は立てるべきじゃなかった。一箇所定住型からの、気の向くままが向いている。

■しかし、現地情報はもっと目を通しておくべきだった。

■ありとあらゆる薬を入手して向かうこと。今回も色々持っていたが、次回は処方箋で出してもらうような
 効果覿面なやつを調達して行く。

■ミラノの11月上旬は寒くないようだ。ショートコートを形だけ着る程度。しかも、室内はやたらに暑い。

■ユーロは日本で換金して、基本全部カードが良い。海外のATMで下ろせるカードに変えるとかなり便利そう。

■防犯対策はしっかり出来たと思う。これで盗まれたら運の問題。
 部屋出る前に貴重品は全てトランクへ入れてトランクをロック。
 トランク自体を据え付けのものにチェーンロック。
 持ち歩く財布はバッグにチェーンロック・バッグは体でしっかりホールド。ボーっと歩かない。

■現地の言葉は、単語だけで良いから買い物出来る程度には覚えて行ったほうが
 絶対面白いと思った。
 これを怠ったために、レストランなどもかなり限られた店しか行けなかった。
 しかし英語メニューを置いてる店の少なさはほんと想定外だった...。

■2週間居るならアパート借りるべき。
[PR]
by gisouchir | 2012-11-15 17:00 | 海外旅行中日記

写真サイトのコンテンツ、写真日記です。


by gisouchir
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite