1月26日(木曜日)
昨日また一人になってから少し飲んでしまって、今日は二日酔いだった。
おかしいなあ。残る程飲んでないハズ。
その前に、少し凹みながら話しつつ飲んだからだろうか、酒って不思議だ。
夕方、またステファンとご飯に行くことになった。
今度行こうと約束していたBig mamaに行くことになったが、私は昨日行ったばっかりだ。
昨日パスタ食べないでおいて良かった...。
ここで食べるなら絶対ピザよりパスタ!
パスタはやっぱりとても美味しかった。「昨日のピザは何だったのだ?」と思うくらい。
ステファンもとても美味しいと言っていた。
幾つかのブログで「料理人が替わったのか味が落ちた」と言う様な事が書かれていたが、私には判らなかった。
...また替わったのかな?
パスタは、土鍋みたいなのに入っててピザの生地が薄い蓋になってる。
持って来た店員さんが、テーブルの上でナイフで切って、カップラーメンの蓋のようにペロッと開けてくれる。
私が飲んでるのは、レモンミントシェイク。
これ、かなり酸っぱい。
ステファンは私が超薦めたカルボナーラ、私はアンチョビのパスタにした。
見た目で美味しさ伝わりにくいけど、美味しかった!!パスタに弾力が有って、それが適度に濃い目の味と合ってる。ピザ生地の表のパリッと感と内側のもっちりした感じも良い。
ピザ生地をより楽しむなら、カルボナーラ(店のイチオシメニュー)がやっぱり相性良いのかもしれない。
お店を何時から開けているのかは知らないが、5時40分に着いた私たちは最初の一組だった。
ガラガラだったのが6時45分を境に一気に混み出して、7時までの15分で結構な数あるテーブルが満席に。
6時半過ぎに行くなら予約が必要そうだ。
私たちの次に来たのは日本人の駐在員奥様風3~4人組だった。
その人たちには何もしていないが、私は昔から女性のグループが苦手で、緊張してしまいフリーズ。
しかしステファンは私が黙っててもずっと喋っている。どうして相槌くらいしか返ってこなくても喋り続けられるのか不思議だ。
タイの先生の体罰にドン引きしてるという話をずっとしていた。
先の割れた竹の棒でフルパワーで叩くとか、職員室にいる先生全員(外国人除く)が順番で一人の生徒をそれで叩くとか、確かに若干過剰なんだけど、日本の30~40年前なんてそんなもんじゃなかったようなw
思うに、ステファンは絶対先生に目を付けられるタイプだったハズだから、叩かれる生徒のことが他人事に思えないんだと思う。
あと、女子生徒に気に入られた時の事も話してた。好きだと言われたらどう返すのか聞いたら、そういう時はアイラブユートゥーと言うと言ってた、うわ大丈夫なのかそれ。でも上手い交わし方だと言えば上手いような。
その後、混み合って来ると共に周りが気にならなくなってリラックス。
テーブルに置いてあった数色の細いクレヨン(今までお香だと思ってた)でわら半紙みたいなランチョンマットに一人で落書きしてた。
結局、ステファンは勝手に喋り続けていて私は延々と落書きしてたので今日はあまり会話はしていない。
+++
その後、家に着いたらiPhoneを店に置いて来たと気づいた。
店に電話したが、「英語分かりません」と言われてしまった。ここタイだもんなー、ってしかしアソーク駅(最も外国人の多いエリアのひとつ)から5分で客の半分くらいが外国人の店で何故...。
電話を他の人に代わってもくれないので、諦めて直接店に行くことに。
タクシーの中で、「iPhone店に忘れたあ」とステファンに電話したら、「帰るときちゃんとバッグに入れてたw」と言われた。
ええっ、なんだそのグッドニュース。と思ってもう一度よく見たら有った。
タクシーに止まってもらって、てくてく歩いて帰った。
何が言いたいかと言うと、この店はおススメだけど電話しても英語が通じない場合が有るから、予約の電話は余裕を持ってが良いかもーと言うこと。
Big mama
住所:139 Asok Soi1, Sukhumvit soi21, Khrongtoey-nua, wattana, bangkok, 10110
(スクンヴィットのアソーク通りをまっすぐ5分ほど下り、Soi21-2で左に曲がったらすぐ左手。奥まってるけど分かり易い)
電話:02-259-0232
おかしいなあ。残る程飲んでないハズ。
その前に、少し凹みながら話しつつ飲んだからだろうか、酒って不思議だ。
夕方、またステファンとご飯に行くことになった。
今度行こうと約束していたBig mamaに行くことになったが、私は昨日行ったばっかりだ。
昨日パスタ食べないでおいて良かった...。
ここで食べるなら絶対ピザよりパスタ!
パスタはやっぱりとても美味しかった。「昨日のピザは何だったのだ?」と思うくらい。
ステファンもとても美味しいと言っていた。
幾つかのブログで「料理人が替わったのか味が落ちた」と言う様な事が書かれていたが、私には判らなかった。
...また替わったのかな?
持って来た店員さんが、テーブルの上でナイフで切って、カップラーメンの蓋のようにペロッと開けてくれる。
私が飲んでるのは、レモンミントシェイク。
これ、かなり酸っぱい。
見た目で美味しさ伝わりにくいけど、美味しかった!!パスタに弾力が有って、それが適度に濃い目の味と合ってる。ピザ生地の表のパリッと感と内側のもっちりした感じも良い。
ピザ生地をより楽しむなら、カルボナーラ(店のイチオシメニュー)がやっぱり相性良いのかもしれない。
お店を何時から開けているのかは知らないが、5時40分に着いた私たちは最初の一組だった。
ガラガラだったのが6時45分を境に一気に混み出して、7時までの15分で結構な数あるテーブルが満席に。
6時半過ぎに行くなら予約が必要そうだ。
私たちの次に来たのは日本人の駐在員奥様風3~4人組だった。
その人たちには何もしていないが、私は昔から女性のグループが苦手で、緊張してしまいフリーズ。
しかしステファンは私が黙っててもずっと喋っている。どうして相槌くらいしか返ってこなくても喋り続けられるのか不思議だ。
タイの先生の体罰にドン引きしてるという話をずっとしていた。
先の割れた竹の棒でフルパワーで叩くとか、職員室にいる先生全員(外国人除く)が順番で一人の生徒をそれで叩くとか、確かに若干過剰なんだけど、日本の30~40年前なんてそんなもんじゃなかったようなw
思うに、ステファンは絶対先生に目を付けられるタイプだったハズだから、叩かれる生徒のことが他人事に思えないんだと思う。
あと、女子生徒に気に入られた時の事も話してた。好きだと言われたらどう返すのか聞いたら、そういう時はアイラブユートゥーと言うと言ってた、うわ大丈夫なのかそれ。でも上手い交わし方だと言えば上手いような。
その後、混み合って来ると共に周りが気にならなくなってリラックス。
テーブルに置いてあった数色の細いクレヨン(今までお香だと思ってた)でわら半紙みたいなランチョンマットに一人で落書きしてた。
結局、ステファンは勝手に喋り続けていて私は延々と落書きしてたので今日はあまり会話はしていない。
+++
その後、家に着いたらiPhoneを店に置いて来たと気づいた。
店に電話したが、「英語分かりません」と言われてしまった。ここタイだもんなー、ってしかしアソーク駅(最も外国人の多いエリアのひとつ)から5分で客の半分くらいが外国人の店で何故...。
電話を他の人に代わってもくれないので、諦めて直接店に行くことに。
タクシーの中で、「iPhone店に忘れたあ」とステファンに電話したら、「帰るときちゃんとバッグに入れてたw」と言われた。
ええっ、なんだそのグッドニュース。と思ってもう一度よく見たら有った。
タクシーに止まってもらって、てくてく歩いて帰った。
何が言いたいかと言うと、この店はおススメだけど電話しても英語が通じない場合が有るから、予約の電話は余裕を持ってが良いかもーと言うこと。
Big mama
住所:139 Asok Soi1, Sukhumvit soi21, Khrongtoey-nua, wattana, bangkok, 10110
(スクンヴィットのアソーク通りをまっすぐ5分ほど下り、Soi21-2で左に曲がったらすぐ左手。奥まってるけど分かり易い)
電話:02-259-0232
by gisouchir
| 2012-01-27 04:27
| バンコクレストラン情報含日記