3月26日(火曜日) 【THE LOCAL by Oamthong Thai Cuisine@スクムビットソイ23】
また一人で、お昼ご飯食べに行ってきた。
もう残り数日は、こんな調子でのんびり静かに過ごす予定。
行ったのはソイ23の、THE LOCAL by Oamthong Thai Cuisineというタイ料理レストラン。
ここはまだ出来てたった2週間ほどらしい。
また、私のタイプど真ん中!
一軒家レストラン、大好き。
元になってる家は、なんと築70年らしい。廊下に飾られてる物とかお手洗いの窓ガラスとかも古めかしくて可愛い。
メインのダイニングへは他の部屋や廊下、小さな中庭などを通って行くのでなんだかとても高級なところに来たような感じがしてくる。テラス席は表と中庭の二箇所に有り。
店員さんもにこやかで素敵な感じ。
何故か妙なタイミングでずっと傍に居られたり、居て欲しいときに全く来なかったりはする。でもそんなハードル高い事言ってたらバンコク何処も行けない!十分オッケー!
というか、その緩い空気が好きで心地良いと感じてることを、初心に帰って思い出したい次第。
綺麗な赤いハイビスカスティーのウェルカムドリンクとスイカが出てきた。可愛いー!!口の中さっぱり。
頼んだのは、"Lemongrass Salad with Wild Betal Leaves"という、なんだかよく分からん和えサラダ。
カリカリの小魚、レモングラス、タイの玉ねぎとニンニクの間みたいな野菜、唐辛子、ピーナッツなどが和えてあって、それを添えてあるWild Betalっていう植物の葉っぱで包んで食べる。
この葉っぱ、紫蘇のような形だが結構厚手で食べられそうな感じがしない。が、食べてみたらこれまた独特な良い香り。
サラダの風味は爽やかだけど味が私には甘い。
頼む時に甘くないか確認したら、「スパイシーだから大丈夫、むしろスパイシーだけど大丈夫?」って言われたけど、やっぱり甘い!
タイ料理でよくある、甘辛酸っぱスパイシー味だぁ('A`)
飲み物は、名前を覚えてられなかったけどパイナップルジュースとタイのハーブティーを混ぜたジュース。ビールじゃないよ。
甘酸っぱくて独特の香り。美味しかったー。
それから鶏肉チャーハン。
正式なメニュー名は不明。
メニューに載ってなかったけど、絶対有るだろうと思って頼んだらやはり出してくれた。チャーハン頼むっていまいち面白くない気もするけど、私好きなんだ。
ここのチャーハン、タイ料理屋さんのチャーハンの中でかなり美味しいと思った。
調味料の甘みが一切入ってないし、旨味も自然だった。
こんな優雅な気分でご飯が食べられるなんて...なんと有り難い。
会計はちょっとお高め、合計で470バーツ(1250円くらい)だった。家庭単位で考えると私が使う食費としてはちょっと分不相応なナマイキ値段であるが、私の気持ちだけで言えばお店に対して満足。
他のメニューは、ざぼんのサラダ、パンダンの葉包みの鶏の唐揚げ、よく有る魚の水煮、トムヤムクンなどが有った。メニューそんなに多くない(書かれてないだけ?)。そう言えばランチメニューやってないのかなあ。
ナニかがディスプレイされている、しかしナニだろう?
テラスならお茶だけとかもOKかなあ。
ここに行って帰ってきたら、ちょっと旅行でもしてきたような気分になった。ハッピー('▽`)
【THE LOCAL by Oamthong Thai Cuisine】
住所 : 32-32/1 Sukumvit 23, Klong Toey Nue, Wattana,Bangkok
行き方 : 最寄はBTSアソーク。スクンビットソイ23を入り、5分強歩く。
大きな十字路で左手に集合レストラン街(プラサミットプラザ)を見つつ
その十字路を過ぎてすぐの右手。
電話番号 : 02 664 0665
-------------------
ソイ23をちょっとブラブラして帰宅。
郵便局は何処へ行っても真っ赤だなあ。
真昼のソイカウボーイ(夜、歌舞伎町の風俗店街のようになる場所)、お坊さん、OL、明りが消えてるたくさんのネオン、なんかカオス。
もう残り数日は、こんな調子でのんびり静かに過ごす予定。
ここはまだ出来てたった2週間ほどらしい。
元になってる家は、なんと築70年らしい。廊下に飾られてる物とかお手洗いの窓ガラスとかも古めかしくて可愛い。
メインのダイニングへは他の部屋や廊下、小さな中庭などを通って行くのでなんだかとても高級なところに来たような感じがしてくる。テラス席は表と中庭の二箇所に有り。
店員さんもにこやかで素敵な感じ。
何故か妙なタイミングでずっと傍に居られたり、居て欲しいときに全く来なかったりはする。でもそんなハードル高い事言ってたらバンコク何処も行けない!十分オッケー!
というか、その緩い空気が好きで心地良いと感じてることを、初心に帰って思い出したい次第。
カリカリの小魚、レモングラス、タイの玉ねぎとニンニクの間みたいな野菜、唐辛子、ピーナッツなどが和えてあって、それを添えてあるWild Betalっていう植物の葉っぱで包んで食べる。
この葉っぱ、紫蘇のような形だが結構厚手で食べられそうな感じがしない。が、食べてみたらこれまた独特な良い香り。
サラダの風味は爽やかだけど味が私には甘い。
頼む時に甘くないか確認したら、「スパイシーだから大丈夫、むしろスパイシーだけど大丈夫?」って言われたけど、やっぱり甘い!
タイ料理でよくある、甘辛酸っぱスパイシー味だぁ('A`)
飲み物は、名前を覚えてられなかったけどパイナップルジュースとタイのハーブティーを混ぜたジュース。ビールじゃないよ。
甘酸っぱくて独特の香り。美味しかったー。
それから鶏肉チャーハン。
正式なメニュー名は不明。
メニューに載ってなかったけど、絶対有るだろうと思って頼んだらやはり出してくれた。チャーハン頼むっていまいち面白くない気もするけど、私好きなんだ。
ここのチャーハン、タイ料理屋さんのチャーハンの中でかなり美味しいと思った。
調味料の甘みが一切入ってないし、旨味も自然だった。
こんな優雅な気分でご飯が食べられるなんて...なんと有り難い。
会計はちょっとお高め、合計で470バーツ(1250円くらい)だった。家庭単位で考えると私が使う食費としてはちょっと分不相応なナマイキ値段であるが、私の気持ちだけで言えばお店に対して満足。
他のメニューは、ざぼんのサラダ、パンダンの葉包みの鶏の唐揚げ、よく有る魚の水煮、トムヤムクンなどが有った。メニューそんなに多くない(書かれてないだけ?)。そう言えばランチメニューやってないのかなあ。
テラスならお茶だけとかもOKかなあ。
ここに行って帰ってきたら、ちょっと旅行でもしてきたような気分になった。ハッピー('▽`)
【THE LOCAL by Oamthong Thai Cuisine】
住所 : 32-32/1 Sukumvit 23, Klong Toey Nue, Wattana,Bangkok
行き方 : 最寄はBTSアソーク。スクンビットソイ23を入り、5分強歩く。
大きな十字路で左手に集合レストラン街(プラサミットプラザ)を見つつ
その十字路を過ぎてすぐの右手。
電話番号 : 02 664 0665
-------------------
ソイ23をちょっとブラブラして帰宅。
by gisouchir
| 2012-03-27 13:18
| バンコクレストラン情報含日記